ガバペンその後と半年振りの大学病院 [犬の水頭症]
ガバベン開始後5か月。
発作も止まり、攻撃も一時期より減り、Chaiには合っているみたいです。
散歩に行こうとするとハウスに引きこもる時期もあった位、外が少し怖いChaiですが、
服用開始後しばらくすると、1日2回散歩が出来る程、心身共に元気になり
やっと犬らしくなった!?ヽ(*´∪`*)ノ"
と喜んだのもつかの間、翌月には1回に戻り、最近は蒸し暑いからか距離も短くなってきましたが‥。
3-4月の毎年活発になる時期が過ぎでも、起きている時間が増えて元気そう。
4月に大学病院でMRIを撮る予定だったのですが、行ってみると問診でそんなに元気ならと急遽中止。
発作が数か月なかなか止まらなかった為、先生は脳炎を疑いMRI検査した方が良いと思ったそうですが、発作回数が増えていった訳ではないので可能性は低いのだそう。
検査費用も結構かかるので、正直ありがたいです(・・。)ゞ テヘ
MRIを撮った様子でイソバイドの再開を検討する事になっていましたが、今の様子だと飲ませずに済みそうです。
血液検査をして貰い、会陰ヘルニア疑惑のお尻も、サっと触り便が詰まった感じはないとの事。
かかりつけ獣医では、Chaiのお尻を触って貰う為に、カラーをし抱っこしたり歩かせたり、触れるポジションを作るのに30分位かかり大変だったのに‥わずか数秒で済むなんてΣ( ̄□ ̄ ||
さすがに慣れていらっしゃいます。
検査結果ではヘマトクリット値が大分増えていたので、発作との関連があったかもとの事。
今後は定期的に測定して様子を見て行く事になりました。
かかりつけ医師からは麻酔の危険性を何度も聞かされてきたので、実際に使うのは「鎮痛剤」であっても、やはりMRI検査後にちゃんと起きてくるかが未だに不安な私。
加えてChaiの老化現象が段々と見えてきたので、緊急時を除けば今回が最後のMRI検査のチャンスかな、と勝手に想像していたのですが、
MRIは撮らない事になり少し拍子抜け、でも元気で何より!ホっとしました。
実際に年齢的な面では10歳を過ぎると気付が悪い事も増えてくるとは言われているものの、そんなに心配する程の件数ではないそうです。
発作も止まり、攻撃も一時期より減り、Chaiには合っているみたいです。
散歩に行こうとするとハウスに引きこもる時期もあった位、外が少し怖いChaiですが、
服用開始後しばらくすると、1日2回散歩が出来る程、心身共に元気になり
やっと犬らしくなった!?ヽ(*´∪`*)ノ"
と喜んだのもつかの間、翌月には1回に戻り、最近は蒸し暑いからか距離も短くなってきましたが‥。
3-4月の毎年活発になる時期が過ぎでも、起きている時間が増えて元気そう。
4月に大学病院でMRIを撮る予定だったのですが、行ってみると問診でそんなに元気ならと急遽中止。
発作が数か月なかなか止まらなかった為、先生は脳炎を疑いMRI検査した方が良いと思ったそうですが、発作回数が増えていった訳ではないので可能性は低いのだそう。
検査費用も結構かかるので、正直ありがたいです(・・。)ゞ テヘ
MRIを撮った様子でイソバイドの再開を検討する事になっていましたが、今の様子だと飲ませずに済みそうです。
血液検査をして貰い、会陰ヘルニア疑惑のお尻も、サっと触り便が詰まった感じはないとの事。
かかりつけ獣医では、Chaiのお尻を触って貰う為に、カラーをし抱っこしたり歩かせたり、触れるポジションを作るのに30分位かかり大変だったのに‥わずか数秒で済むなんてΣ( ̄□ ̄ ||
さすがに慣れていらっしゃいます。
検査結果ではヘマトクリット値が大分増えていたので、発作との関連があったかもとの事。
今後は定期的に測定して様子を見て行く事になりました。
かかりつけ医師からは麻酔の危険性を何度も聞かされてきたので、実際に使うのは「鎮痛剤」であっても、やはりMRI検査後にちゃんと起きてくるかが未だに不安な私。
加えてChaiの老化現象が段々と見えてきたので、緊急時を除けば今回が最後のMRI検査のチャンスかな、と勝手に想像していたのですが、
MRIは撮らない事になり少し拍子抜け、でも元気で何より!ホっとしました。
実際に年齢的な面では10歳を過ぎると気付が悪い事も増えてくるとは言われているものの、そんなに心配する程の件数ではないそうです。
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